エアーブラシの特許
その内容は、
「細かなエアーブラシ作業をする時に外す事が多いエアーブラシの先部品(ニードルキャップ、ニードルカバー)の置き場所に困ってしまったり無くしてしまいやすいと思うので、マジックペンやボールペンのキャップの様にエアーブラシ後ろ側に付けれるようにしていけば良いのではないか?」と・・・。
そしたら、
しばらくした後に同じ目的のものが製品となっていき、尚且つ勝手にマネされていかないようにおさえられていきました。
まぁ、いいのですが、誰もが考えるような事でも発明となっていくのですね・・・。

エアーブラシをいつも使っている人にはわかると思うのですが、私的にはネジ式ではなくて、ネジを回していかなくてもすむような差込式の方が使い勝手が全然良いと思っています。
このように、エアーブラシが進歩していく余地はまだまだたくさん残されていると思うので、特許とかで一儲けしていきたい人達?もターゲットにしていくような穴的隙間的なエアーブラシの世界なんです。でも、魔物が潜んでいるようなエアーブラシの世界でもあると思うので悪いと思うような事は出来るだけしない方が良いと私は思っています。
もっと盛り上がっていこう!エアーブラシの世界。
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