オリンポスのエアーブラシ

オリンポスのエアーブラシについて今でも2CHの中でいろいろと語られております。

私の名前も上がってきています。


オリンポスはやはり良いという意見もありますが、

エアーブラシはどこの製品もほぼ同じ、
オリンポスは”ただのぼったくり”というように語られていたりもします。

人によっていろんな意見があるわけですが、

私はオリンポス社があったからこそ、エアーブラシがあったからこその現在だと思っていて、

オリンポス社がもし無かったとしたならば、他社のエアーブラシブランドはおそらく世に出てこなかったと思いますし、製造元工場の存在も無いと思います。

オリンポス社は、これまでにとてつもない量のエアーブラシの部品の注文を製造元工場にかけてきたといういきさつがあります。

それがあったからエアーブラシの開発も出来ていったということをここで皆さんに知って頂きたいと私は思っています。

オリンポスなんてクソくらい!オリンポスエアーブラシをすすめている竹島なんてクソくらい!
と2CHの中で言っている方々がこの真実を知った時にどう思われるか又行動がどう変わっていくかはわかりませんが、

オリンポス社があったからこその現在であり私たちであるということを自覚しながらエアーブラシの良さをもっと世に広めていってほしいと願っております。

人はついつい目の前にある商品や値段だけを見てしまいがちではありますが、現在の品に行き着くまでにはいろいろないきさつがあっての現在の品であるということをよく認識した上で評価をしていってほしいと私は思っております。



私の知っている範囲、これまで調べてきた範囲、想像する範囲ではありますが、日本のエアーブラシについてのこれまでの経緯を感単ですがご説明しますので参考にしていって下さい。


製造元工場が海外から入ってきたエアーブラシを元に日本版のエアーブラシを作り始めた。

製造元工場は、作るのは得意だったが販売は不得意であった。

製造元工場は画材屋さんへ売り込んだ。

画材屋さんは絵描き人にエアーブラシの特徴や使い方を伝えながら販売していった。
通常の絵筆ではなかなか得られないエアーブラシ独特の特徴が次第に評判を生んでいった。

今後もエアーブラシがどんどん売れていくと思った画材屋さんが
エアーブラシ専門会社(オリンポス社)を立ち上げた。

オリンポス社は開発と製造をもっと進めていくために多大な資本投入(注文)を製造元会社へしていった。

オリンポス社からの資本投入のおかげで製造元工場の設備も次第に整っていき、数多くの新エアーブラシが生まれてきた。製造元工場の会社規模も大きくなっていった。

オリンポス社の倉庫がエアーブラシでいっぱいになってきた。

オリンポス社は製造開発をストップして、いよいよ販売に力を入れていこうとした。

製造元工場はオリンポス社からの注文が途絶えてしまったためにすごく困ってしまった。

製造元工場はこれまで開発してきた製品(オリンポス製品)を元にして、他社(模型会社や他)へエアーブラシの取り扱いをすすめていった。

エアーブラシの取り扱いを始めていった他社はエアーブラシ開発のためのお金をかける必要が無かったためにエアーブラシを安く仕入れて安く販売していくことが出来た。

後発のエアーブラシが安かったためにオリンポス社のエアーブラシは値段が高い!と言われ始めた。

オリンポス社は安い値段設定をしたエアーブラシも世に出していく他はなかった。
(サポートが不可欠なエアーブラシなので安売りは決して本意ではなかった。)

後発他社の値段設定が安かったためにオリンポス製品は値段が高い!と評判がまわり、オリンポス社は取扱店からブーイングを受けていった。

AIRTEX社が立ち上がり、ネイルブームに乗ってどんどん業績を上げていった。

右肩上がりのAIRTEX社の急成長ぶりを横目で見ていたiwata社がエアーブラシ部門に力を入れていくことにした。

日本製のエアーブラシを元にした値段の安い台湾製のエアーブラシが普及してきた。

サポートが十分に出来ないエアーブラシ販売店がエアーブラシの安売り(捨て売り)を始める。
(思うように売れない&サポートが面倒という理由で撤退していく業者が急増。)

オリンポス社長が高齢になられ、廃業の方向で会社の整理を始めていった。

高性能なエアーブラシが廃棄されていくのはもったいない!と竹島(私)が動いた。

私が運営するオリンポスエアーブラシの通販ページが立ち上がった。

私に互換性等を聞いてくるエアーブラシファン、マニアからの質問が殺到した。

互換性等の質問についての私の回答を不服に思ったエアーブラシマニアな方が2CHの中で「オリンポスなんてただのぼったくり!竹島なんて!」と語り始めていった。

オリンポスがあったからこその現在であり、私達!と竹島が説明。


というこれまでの流れです。


オリンポス社のエアーブラシでなくても全然OK!という方も多くいらっしゃいます。

オリンポス社のエアーブラシでないと全然ダメ!という方も多くいらっしゃいます。



私的には、
熱きエアーブラシ魂が込められたこだわりのあるオリンポスエアーブラシは最高です。


オリンポス社がもしも存在していなかったら、

エアーブラシをやっている私達の存在はたぶんなかったことでしょう・・・。

過去にがんばられてきた方々の存在に感謝してエアーブラシをやっていくべきだと私は思います。


私はオリンポス社の存在はもちろん、製造元工場の存在、エアーブラシに関わっているすべての皆さんに感謝しておりますが、変な方向、悪い方向に向かっているように感じた時にはこのようなかたちでいろいろと語っていくと思いますので今後もよろしくお願い致します。


私は、エアーブラシが世にあるからこそ!皆さんがいるからこそ!がんばれております。
これからも皆さんと一緒に楽しくエアーブラシの勉強を続けていきたいと思っています。


LET'S ENJOY AIRBRUSH

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