IS-800J


IS-800J

このコンプレッサー、皆さんにあまりお勧めしておりません。

なぜか?って言うと・・・

●理由その1

運転しぱなっしで音が気になるので落ち着いてエアーブラシを出来ない。

●理由その2

この機能にしては価格がちょっと高いような・・・。


こんな理由があるから皆さんにあまりお勧め出来ない商品となっているのです。




このような常時運転タイプのAIRコンプレッサーは他メーカーでもいろいろとあります。

iwata以外にも、オリンポス、タミヤ、クレオスetc。 AIRTEXにもあります。




とにかく常時運転タイプは音が気になるので、落ち着いてエアブラシの作業が出来ないんです。
iwataのIS-50も動きっぱなしタイプで落ち着いてやれません。
何も知らずにAIRBRUSH用のコンプレッサーを安易に購入すると、音が気になるためにこんなうるさいものはやってられないという事も・・・。

その点、オートスイッチでオンオフするタイプのAIRコンプレッサーであれば、AIR圧力が低下したところで自動でオン、設定圧力まで上がると自動でオフとなります。

iwataのIS-925やIS-875、AIRTEXのAPC-001R等はその自動でオンオフするAIRBRUSH用のAIRコンプレッサーで音も静か、部屋の中でも心地よくAIRBRUSH作業が出来ます。



最近iwataから出てきたIS-925HTやIS-875HTも自動でオンオフするタイプですが、結構な音が出るのでいくらオートスイッチ式であっても部屋の中でエアブラシの作業をするにはちょっと・・・という感じで、騒音が気にならない工場等での作業であればOKですが、一般の部屋の中で作業をする人には向かないでしょう。




結局、IS-800Jは能力が小さい分、音は小さめですが動きっぱなしなので落ち着かないということです。
タミヤやクレオスからよく出ているAIRBRUSH用のAIRコンプレッサーも同様に常時運転タイプなので落ち着いてAIRBRUSH作業が出来ないということです。

AIRBRUSH向けに作られたオートスイッチ式の小型コンプレッサー(AIRTEXのAPC-001RやiwataのIS-925等)を一度使ってみればその違いがはっきりとわかります。



しかし、何でも一長一短あるもので・・・

オートスイッチ式はその自動スイッチ(圧力スイッチ)が消耗していくのが難点で、スイッチの入り切りする回数が多いほどに消耗していきます。スイッチが消耗して壊れるとまったく動かなくなったり、変な動きをするようになります。そのようになったら、スイッチの交換をすれば修理はきくものの、1年や2年で何万円も出費して購入したものが壊れてしまうと腹が立ちますね・・・メーカー側にはがんばってもらい、なんとかしてほしいと思っています。

圧力スイッチの消耗が少なければ当然長持ちしますが・・・
壊れないということは、それだけAIRBRUSH作業をやっていない証拠。
うちではエアーブラシ教室や実際の作業等で消耗は激しく、圧力スイッチが1年もてばいいほうです。


その点、常時運転タイプのAIRコンプレッサーは、圧力スイッチが無いのでその消耗もないということ。
よって壊れにくいということです。
しかし常時運転タイプは熱をもってしまうという難点があります。詳しい話は省かせていただきますが、コンプレッサーが熱を持つと不具合も起きて来るんです・・・。


結局、それぞれのAIRコンプレッサーによって一長一短があるので、そえぞれの特徴を理解して選択をする必要があるわけですが、なんとも言えない難しい選択となってきます。


近頃はAIRTEXのAPC-001Rがよく売れています。
APC-001Rはレギュレター付きで空気の減圧調整もバッチリです。
値段もお手ごろ、音も静か、壊れても安いので腹があまり立たない、といったところで丁度良い感じなのですハイ!

予算にある程度余裕がある人には箱型2気筒のiwataのIS-925。
APC-001Rは裸状態でちょっと安っぽい感じがしますが、IS-925は箱型なので現場でもかっこいい感じ。
2気筒なので1気筒と比べれば余力があります。(でも、一般的なスプレーガンの使用は無理)


IS-875は1気筒のわりには価格がちょっと高いような感じがするのであまりお勧めしていません。
同じ1気筒なら、箱型ではありませんがAIRTEXのAPC-001Rがお勧めです。
箱型になるというだけで、値段が全然変わってくるんです。

音さえ気にしなければ、ホームセンターなんかで1.5~2馬力程度のAIRコンプレッサーが2万円前後で売っていますのでそれが一番お勧め!IWATA製となれば値段がグンと上がったりするんです。IWATA製となれば国産メーカー品として故障時等も安心ですが、この大きさのコンプレッサーになるとなかなか壊れるものではありません。壊れたとしても新品で2万円程度なので・・・。
重ねて言っておきますがコンプレッサーの能力が大きくなっていく分、音はうるさくなっていくのは当前のこと!音は覚悟しておく必要があります。

大きな能力で音が静かというのもありますが、うん十万円です。


まだまだいろいろとお話は出来ますが、今回はこのへんで!

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