これはエアブラシ?  





これは…
うちでエアーブラシの事を学んでくれた方からお預かりしているものです。

岩田製作所→アネスト岩田の岩田初太郎さんと岩田助蔵さんの頭をとってI.H.S。
エアーブラシと似ているけどエアーブラシではなく”線引きピース”と呼ばれるものです。
ピンストライプの筆のように一定の長い線を描くことができるというものです。
描くというよりも線を引いていくって感じです。

アネストイワタの本社ショールームでイワタの歴史を知ることが出来ますが、そこにも置いてない超レアな品だと思います。

エアーブラシの歴史を調べていて私は思ったのですが、もしかするとこの線引きピースはイワタが製作したものではなく指示をして作らせたものかもしれない・・・と思いました。この線引きピースが作られた時代は数世代にわたる大昔のことなのでその真実を知る人はおそらく0人。
おそらく、この線引きピースから始まってエアーブラシやスプレーガンが生まれてきたのだと思います。

初太郎&助蔵さんのことも数年前に知ったのですが、アネストイワタのコーティングブログを見れば初太郎&助蔵さんのことが少し書いてあります。イワタのコーティングブログは他にもいろんな話が掲載されているのでなかなか良いですよ。但し、企業なのでどうしても自社びいきとなっているのでそこだけ注意してください。コーティングブログの文を読んでいたら空山さんやラッセンがイワタのエアーブラシを愛用していると書かれていましたが、本当に?って私は思いました。ラッセンは知りませんが空山さんなんかはオリンポスのエアーブラシがメインであったと思います。イワタのエアーブラシを本人にプレゼントしたりして、良いようなコメントをもらっているような感じがしました。大きな企業のそんなところが私は嫌いです。いくら力のある大きな企業であっても嘘ややらせは良くないと思うんです。

プロのペインターなら国内外を問わず誰もが知る世界のIWATAなのですが・・・
数年前に日本の本社がようやく力を注ぎだしたエアーブラシ部門です。
大きな力のある会社のためにiwataエアーブラシのシェア率もぐんぐん上がり、このままではiwataエアーブラシが牛耳っちゃいそうな勢いです。
牛耳ってしまわれると競争がなくなり、独占状態→殿様商売となってしまいます。よって企業努力や商品の開発も超スローになってしまうと思うので、他のエアーブラシメーカーにも負けないようにがんばってほしいと思います。


なにはともあれ、これから先まだまだ成長していかなければいけないエアーブラシの世界なので、みんなで努力し合って、競争し合って、協力し合って盛り上げていくことができればなぁと思っているわけです。

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